猛獣系がいないのが残念だけど、ふれあい系が充実しています。
エサやりができる動物が多く、その中でもリスザルが一番かな？
とにかくイタズラで、こちらの予想の上をゆくので
アクセサリーなど狙われないように、充分に注意しましょう。
公共交通機関で出かける場合は、ハウステンボス間で
無料シャトルバスがあり、軽く観光案内もしてくれます。
事前予約制で、HPから申し込めます。
公式HP
http://www.biopark.co.jp/
長崎バイオパーク
猛獣系がいないのが残念だけど、ふれあい系が充実しています。
エサやりができる動物が多く、その中でもリスザルが一番かな？
とにかくイタズラで、こちらの予想の上をゆくので
アクセサリーなど狙われないように、充分に注意しましょう。
公共交通機関で出かける場合は、ハウステンボス間で
無料シャトルバスがあり、軽く観光案内もしてくれます。
事前予約制で、HPから申し込めます。
個体差があって個性的。
ユニークで味のあるおサルさんたち。
意外とひょうきんな顔をしているのね。
おチビちゃんが好奇心旺盛で、ガラス面に寄ってきてくれました。
カワイイですね。
タイミングが悪くて、爆睡中でした。
ボツ写真しかないけど、3頭いるようです。
暖かい所に住むおサルさんなので、寒がりで固まって温まっています。
意外と舌が長い。サービスいいね。
長いシマシマのシッポが特徴。
輪尾キツネザルという和名なのでした。
キツネザルはレムールというのが一般的な名称みたいです。
いろいろな種類が同居しているみたいですね。
すいません。私がやりました。
イタズラの犯人が出頭してきたようです。
カピバラは川辺に暮らしています。
泳ぐ時は意外と早くてビックリ。
もったりしているようで、やる時はやるタイプ？
ブラジルバクは白いツートンカラーの色分けはなくほぼ1色ですね。
たぶん生息地の違いからなのでしょう。
ちょっとどいてよ。そっちがどけよ。と小競り合い。
鼻先が反り返っている。
そんな期待を込めた瞳で見つめないで
バッチリ起きてましたね。
砂漠に住むので、熱い砂で肉球が焼けてしまわないように
長い毛で覆われています。
オヤツ待ちで期待で瞳キラキラ。
あっという間に終わったら、もう素っ気ない事。
さっさと見えない所へ行ってしまいました。
一般的にバクのイメージはこちらのツートンカラーのマレーバクの方ですね。
マレーバクとブラジルバクの両方がいるのは、とても珍しいです。
モフモフの毛がないと、ラマとほぼ同じ顔ですね。
そういえばファルコンもこんな顔だったな。
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